GIANT Escape R3 2010 のドロップハンドル化

1 年近く乗った去年の年末に, GIANT Escape R3 2010 を ドロップハンドル化した.ブログ書くのに随分経ってしまったけれど,メモとして残しておこう.

持っている ロード Trek 1.5 から以下の部品を移植した.
  • BB
  • クランク
  • スプロケット
  • FD
  • RD
  • ハンドル + ステム
  • STI レバー(Tiagra 9速)
  • ホイール
ほぼ全部...
Escape の元のブレーキはミニ V ブレーキだけど,STI でも引ける.なので,しばらくはそのままにミニ V で行くことにした.
(ネット上では結構難しいとあるけれど,2010 年式ならそんなに難しい調整なくできた.トラベルエージェントも必要ない.)
※ セットで Tiagra に替えてしまったので,元の FD や RD で STI が使えるかどうかは謎です.

それ以外に,シートポストとバーテープを買って,一応ブレーキケーブルとシフターケーブルも交換.あとは,調整を楽にするためにインラインケーブルアジャスターも購入.










主要な部品の重さ(g)は以下のとおり.


改造前
改造後
軽量化
BB
302
288
14
クランク
1094
717
377
スプロケ
367
226
141
FD
146
113
33
RD
280
257
23
ハンドル+シフター
1197
686
511
ホイール前
1070
987
83
ホイール後
1230
1149
81
シートポスト
395
258
137




6081
4681
1400


ハンドル+シフターとクランクの軽量化分が結構大きいことが分かる.

工具は,X-Tools Bike Tool Kit - 18 Piece を買って今回の改造に必要なものは一通り揃った.

※ 結局,その後サドル(新規購入)とブレーキ(Trek 1.5 のダメなやつ)も変更したので,Escape R3 として残っているのはフレームとフォークだけになっている.

キャリパー化のポイントは,ロングアームのじゃないとブレーキが届かなそうなこと.幸運なことに,Trek 1.5 に初めに付いてくる Tektro のダメブレーキがロングアームなので,これを使うことにした.泥除けを付けているフレームの穴をリーマーで拡大する必要があった.下の写真のネジ穴を広げて,キャリパーのネジの太さに合わせる.(リーマーは今回買った工具セットには入っていない.小さいころにミニ四駆かプラモ用に買ったものがここで役に立つなんてw)



キャリパーになったことで,ロードっぽくなったけれど,効きはかなりイマイチなので,本当ならば,BR-650 か BR-450 を付けたいところ.そういえば,キャリパー後の写真を撮ってなかった.


まとめてみると追加購入分は 6,000 円ぐらいだった.それと工具 5,000 円ぐらい.移植分を買ってたと思うとそこそこかかりそうだけれど,Tiagra の入門ロードを買うことを思ったら割安でできそう.なんか色々いじる楽しみもあったし,改造とか軽量化っていいね.

全体の重量は測っていないけれど,10kg 切るぐらいになったのかな.
もうクロスじゃなくてロードと呼んでいいと思うけれど,区別のためにクロスと呼び続けることにしよう.泥除けもスタンドも付いているし.

コメント

コメントを投稿